2011年07月19日

住宅ローン借り換え

住宅ローンの借り換えとは、新たに別の住宅ローンを借り入れて今返済を行っている住宅ローンを一括して返済することです。

金利が低い住宅ローンへの借り換えは、大変魅力的ではありますが、住宅ローンの借り換えには、事務手続きや審査が必要で、諸費用もかかります。

これは、金融機関によっても異なるので、諸経費については、各借り換え先金融機関に相談してください。

そこで、このような手間と時間をかけて借り換えを行っても余りある借り換えメリットが期待できる場合に住宅ローンの借り換えを実行すべきです。

そのためには、まず、住宅ローン借り換え目的を明確にして、将来の家計を検討しなければ、満足のいく住宅ローンの借り換えはできません。

例えば、住宅ローンの借り換え目的で一般的な毎月た当面のの返済額を減らしたい方は、金利のより低金利の住宅ローンへの借り換えが適していますし、現在変動金利や短期固定金利選択型の住宅ローンを利用し、将来の金利上昇の危険感じ、その不安を回避したい方は、長期固定金利型住宅ローンへ借り換えること、

更に、繰り上げ返済を安価で柔軟に行える住宅ローンへの借り換えは、繰り上げ返済の返済の手数料や繰り上げ返済最低金額等を確認して実際に今の住宅ローンと比べてどれ位得になるのかシミュレーションすることが重要です。

また、住宅ローンの借り換えは、新規に住宅ローンを借りるのと実質的に異ならないので、必要書類を申込人自らが揃え、また、新規に申し込む各金通機関の新たな審査をクリアしなければなりません。

カードローン借り換え

キャッシングやいわゆるカードローンの借り換えの最も大きな関心は、「金利」ですが、御存じのように一般に借入額が大きくなるほど金利は低くなります。

金利の設定は各金融機関によって異なりますが、借入額が大きくなるほど金利が低くなるのは、どの金融機関も同じです。

そこで、分散してそれぞれの借入金に金利がつくよりも、借り換えをして1つにまとめ、1つの金融機関の借入額を大きくすれば、金利を低くなることになります。

これによって、毎月の返済額も支払い総額も、分散借入の場合より低く抑えられる可能性があります。

ローンの借り換えを行うメリットは、この他に、各金融機関への手数料の重複支払がなくなる事や返済管理が簡素化され返済計画が明確になるといった事、まとめることで精神的余裕ができることも体験者が口をそろえるローン借り換えのメリットです。

金融機関各社から小口で複数借入のある方は、いわゆる”おまとめローン”を活用することは重要な検討課題です。

住宅ローンを含めて、毎月の返済額金は、先ず利息部分に充当され、その余りが本来の借入金である元本に充当されます。

高い金利で資金を借り入れた場合、なかなか元本が減らないので返済は長期化します。

例えば、利息制限法以上の金利で債務契約していれば、毎月の返済額の元金充当額の低さに驚きます。

各金融機関では、このような返済能力はあるが、不効率な返済を続けている方に、低金利への借換や、ローンの一本化などの借り換えサービスを行っています。

各金融機関では、ローン借り換えサイトを立ち上げて、ローンの借り換えの条件等やシミュレーションも行っているので、関心のある方は、調べてみてください。

新生銀行 住宅ローン借り換え

新生銀行の住宅ローン商品には、新生銀行スマートローンと名付けられた商品があります。

新生銀行の住宅ローン商品は、ネット上のランキングでも常に上に顔を出していますが、その人気の秘密の一つが、通常何十万円かかかる保証料が発生しないことです。

この結果、マイホーム購入の足かせになる初期費用の負担を大きく軽減できます。

ただ、これとは別に事務取扱手数料5万円(鑑定費用8,000円~4万円、個人信用情報照会費用500円を含む)と登記手数料、印紙代、司法書士報酬等の諸費用がかかります。

この商品は、団信保険料も繰り上げ返済手数料もかからず、通常住宅ローンの借り換えでは、従前の住宅ローンの残りの返済期間が最大限とされるものが多いのですが、新生銀行の住宅ローンの借り換えでは、今借りている住宅ローンの残返済期間の関わらず、最長35年間の返済期間まで対応しています。

このサービスは、住宅ローン借入当時の予測を超えて子供の教育費にお金がかかったり、当初当てにしていた給料やボーナスが減少したか又は、上昇しなかった時に、毎月の返済額を減らし、住宅ローンの返済期間を延ばすための住宅ローンの借り換えに力を発揮します。

また、この借り換えで急場をしのぎ、資金に余裕が生まれれば、繰り上げ返済で期間や返済額を削ることもできます。新生銀行の住宅ローンでは、この繰り上げ返済手数料も要らないので、更に魅力的な住宅ロ-ン商品と言えます。

マイカーローン借り換え

24.マイカーローン借り換え

マイカーローンの借り換えは、自動車ローンを扱っている地方銀行や労金、信用金庫等で
低金利で切り替えできます。

他のローンの借り換え同様に、手続きにに少し時間と手間はかかりますが、インターネットで検索して、マイカーローンの借り換えに対応している金融機関を探して見てはいかがでしょうか。

まず現在口座を持っている取引銀行に相談するのも一つの方法です。

通常自動車を購入する際にディーラーが提示するマイカーローンは、信販会社のクレジット契約である事が多いです。

銀行のマイカーローンと信販系クレジットを比べると、マイカーローンが自動車取得のための目的別ローンで あるのに対し、信販会社のクレジットは一般的な商品購入等にも利用するものなので、金利がやや高めに設定されています。

しかし、このローンは、返済終了まで所有権は信販会社にあるので、審査が緩和され、手続きも銀行のマイカーローンに比べ簡素化されています。

一般的に銀行や信用金庫、労金、農協(JA)などで扱っている「カーローン」というのは先述のように自動車購入と目的が決められている目的別ローンなので、低金利での融資が可能です。

また、自動車所有権を留保しない無担保ローンなので車の所有権も自己所有になります。
そのため審査が厳しいのが一般的です。

ただ、マイカーローンの借り換えは、それまでの金利を低下させ返済額を減少させる効果があるので、現在のマイカーローンに不満をお感じの方は、一度マイカーローン借り換えサイトにアクセスしてみてはいかがでしょうか。

マイカーローン借り換えにもいろんな目的があり、金利重視なら「実質年率」をまとまったお金が借り換えに必要なら、借り換え限度額を、急ぎの場合は「借り換え審査返答期日」等を最優先してマイカーローンの借り換えを検討してみてはどうでしょうか。